自由にできるサーバを入手したので毎日のようにいじっています。
リソースも余裕あるので最新のvROPS8.0を入れてみました。
一番多く触ったがvRealize になるまえのvCops(vCenter Operations Manager)で
vROPS6.0も少し触れたくらいだったので、久しぶりのvROPSですが。。。
全然違う。。。 導入サイズも前は極小、小、中、大くらいだったはずなのに、リモートコネクタとかWitnessとか、何だこれ!?って感じです。
※作業しながらwitnessとかリリースノードで読んだ記憶がよみがえってきましたが。
導入してvCenter登録して、SolutionExchangeから色々入手してコンテナの管理などなど、これからやってみようかと思っています。
とりあえず、導入のスクリーンショットだけ張っておきます。
導入は、vCenterからできるような感じですが、VMwareからOVFファイルをダウンロードして、OVFテンプレートからのデプロイを実行します。
あとは、ウィザードに沿っていけがOKです。
デプロイ完了後にvROPSの設定になるのですが、マニュアルを見ずに取り合えず実行しているので、何も考えずにインストールできそうな高速インストールで実行しました。
※新規インストールは気が向いたらマニュアル見てみます。
vROPSの構成完了してログイン後の画面はこちらですが。。。
どこからvCenter登録するの???って感じで行くつかメニュー触ってみましたが、ログイン後画面の”クラウドアカウントの作成”ボタンからでした。
vCenterの登録がクラウドアカウントの作成というのも表現としてどうなんでしょう。
AWSとAzureの登録もここからできるようになったんですね。
vCenterの登録が終われば完了です。
vCOPSやvROPS6のトップ画面の緑のバッジが懐かしいですが、またvROPS触っていきたいと思います。