2023年8月25日金曜日

VMware Private AI Foundation

VMware ExploreでPrivata AI Foundationが発表されました!
数年前にAI関連のソリューションとしてBitfusionの買収とリリースがあってから、その後のAI関連といえばvsphere
8でGPU関連のEnhanceがあったくらいでちょっとさみしかったですが、生成AIのブームにあわせて発表があった感じですね。

実はMLperf3.0からVMwareが掲載されるようになったので今回のExploreで何かあるのかもと思ってましたがやっぱりという感じです。

Private AI Foundationは今のところ中身を見るとVCFとNVIDIA NEMOなので真新しいという感じではないので、AI Enterpriseのライセンスがバンドルされるとかなんですかね、、、

あとは、Rayが入っているのと、kubeflowに何か手が加えられていそうな感じですね。

何にせよこれからが楽しみです。


2023年7月15日土曜日

vCenter8 + Bitfusion

 自宅のGTX1060がvSphere8で利用できなくなったので、泣く泣くvSphere7に戻しました。

環境はvCenter8でvSphere8と7が混在しました。


vCenter → VCSA8

NUC → vSphere 8

GPUサーバ → vSphere7


GPUサーバをvSphere8にするつもりだったので、Bitfusionが収束にむかっているし、vSphere8だと未サポートなのでBitfusionは使わない予定だったのですが、方針変更で引き続きvSphere7でBitfusionを利用していくことにしました。

ただ、vCenterが8なのでBitfusionのPlug-inがちゃんと動作するか心配でしたが、まったく問題なし!


Bitfusionサーバ自体はvSphere7で動いているし、仮想アプライアンスなのでvCenterのPlug inが動いたので心配していなかったのですが、ちゃんとBitfusion clientからも利用できています。



自宅ではまだまだBitfusion使っていきます。



2023年7月14日金曜日

vSphere8 + GTX1060

自宅で利用していたvSphere7をvSphere8にアップデートしたら、ちょっと古いGPUのGTX1060が利用できなくなりました。。。

vCenterでパススルーの設定はできるものの、仮想マシンに割り当てることができず、、、

vSphere7に戻すと利用できるのでvSphere8だと無理なんだろうな。。。

残念ですがGTX1060のGPUサーバだけはvSphere7で塩漬けでいきます。


vSphere8で動くGPUを物色してみます。


2023年6月10日土曜日

ARIA Operations + Management Pack for Docker

 久しぶりにOperations Managerを触ってみましたが色々と確認できる内容が増えていますね。vROPSくらいの時から思っていたけど、ちょっと見るくらいには何となくわかるのですが、使いこなすには勉強が必要ですね。。。


今回はOperations ManagerにPakを追加してみました。

Pakを追加することによって、Operations Managerの管理機能や、ストレージやネットワーク機器、アプリケーションなどvSphere以外の製品を管理するための機能とダッシュボードを利用することができるようになります。

10年近く前に某ストレージのPakをvCOPSに入れて試したことがありましたが、ストレージのコントローラやディスクなどをドリルダウンで確認したり、利用率の動的閾値や、将来予測などができた記憶があります。

今回は自宅のDocker環境を試しに見てみようと思い、Aria Operations ManagerにDockerのPakを追加してみました。


詳細はこちらのマニュアルを確認ください。


こちらがvCenterのvROPSのメニューではなく、Operations Manager アプライアンスへログインした画面です。

Pakの追加は上部メニューの管理を選択します。




左のメニューからリポジトリを選択します。


元々含まれているPakを利用する場合は右側画面から必要なpakの有効化リンクを選択しますが、個別にダウンロードしたpakを追加する場合は画面下部の追加/アップグレードリンクを選択します。



    インストールするPakを選択します。




Pakのアップロードが完了したら次へを選択します。




エンドユーザ使用許諾契約書に同意にチェックをいれ、次へを選択します。



Pakのインストールが完了したら、完了を選択します。



Operations Manager Applianceのトップ画面の上部の管理メニューを選択し、左側メニューでその他アカウントを選択しまし、右側画面でDockerを選択します。





名前を入力し、DockerのHostのIPアドレス、ポート番号を入力し、接続の確認を行います。
ログを取り忘れたのですが、ポート番号はたしか8080だったと思います、、、



接続に成功した場合は、追加ボタンを選択します。


設定が完了するとその他アカウントのリストに追加されます。



ライセンスを追加するために、上部メニューの管理を選択し、左側メニューのライセンスを選択し、右側画面で追加を選択します。



ライセンスを選択し保存を選択します。


ここで問題が、、、
3rd PartyのPakを利用する場合はOperationsのスタンダードでは動作しないため、Advance以上のライセンスが必要になるのと、True Visibilityのライセンスが必要になるので登録を行ったのですが、うまく情報がとれず、、、

まだ調べ中なのでどのようがダッシュボードで情報が取れるかまだ確認できず、、、
原因を調べたいと思います。





2023年5月4日木曜日

【ARIA】vROPS?  vAOPS?

vRealize Operations ManagerがAriaブランドになって、略称ってvROPSから何になったんでしょう? vAOPSとか?? ゔいあおぷす? 言いにくい、、、

ふと略称が気になったのをきっかけに久しぶりにOperations Managetを触ってみようと思い、自宅環境にデプロイしてみました。

初めて触ったのはまだvSOMと言われていた頃で、vCOPSと名前が変わり、vROPSになった頃が最後だったきがします。

今もvoaからDeployするか、vCenterからDeployするかは変わっていないようなので、今回はvCenterからDeployしてみます。



vCenterの左メニュー一番下のvRealize Operationsを選択して、右ペインのINSTALLを選択します。


ウィザードが立ち上がるので、Installation ModeではOnline installを選択します。


vCenterの情報を入力します。



Environment Detailsでは、VM Nameやデプロイ先のクラスタ、ホスト、データストアなどの仮想アプライアンス情報を入力します。



vROPSの仮想アプライアンスのネットワーク設定値を入力します。


ステップ2でvCenterの情報を入力しましたが、同じvCenterをモニタリングする場合は、Monitor the same vCenter Server in Step2のチェックボックスを選択し、Nextをクリックします。


仮想サーバの展開を開始します。


Operation Managerの準備が整うとvCenterで仮想環境の情報を確認することができますが、この後仮想アプライアンスの詳細設定を行います。
仮想アプライアンスの設定を行うには、下記画像の赤枠のリンクを選択するか、Webブラウザで仮想アプライアンスのIPアドレスを指定します。


    
ここからはvCenterの画面ではなく、直接Operations Manager アプライアンスでの設定になります。

ブラウザで仮想アプライアンスへアクセスし、次へを選択します。



EULAへ同意します。



ライセンスがを入力または、評価キーのどちらかを選択します。


カスタマーエクスペリエンス向上プログラムへの参加の設定を行います。


完了ボタンを選択します。

これでOperation Managerの設定が完了です。

少し触ってみた感じだと、vSOMやvCOPSの時にメッセージアウトしていたツリー表示のドリルダウンする画面はなくなったんですかね。

機能が増えた分使いこなすのには習得が必要な感じですね。

























2023年4月7日金曜日

EoA for Bitfusion

そのうちなるだろうと思ってましたが、思ってたよりもずっと早くBitfudionのEoLが発表になりました。

https://kb.vmware.com/s/article/91138

とても面白くて使い勝手も良かったし、面白い技術だったのですが、、、

せめてProject Radium出たあとならばと思ってましたがProject Radiumもまだリリースが決まってないみたいです。

自宅のbitfusionは行けるとこまで使い続けます!

2023年3月10日金曜日

Openshift4.12 on vSphere8

 久しぶりにOpenshiftをvSphereにIPIで構築しました。

バージョンはどちらも最新で、Openshiftは4.12でvSphereとvSANは8です。


初めてvSphereにOpenshiftを構築したときはIPIに対応していなくてUPIのみで回りを作るのに苦労しましたが、IPI対応になってからとても簡単になりました。


基本的な手順はドキュメント通りですが大まかにいうと、、、

・DNSへapiVIPとIngressVIPのAレコード追加

・DHCPサーバ構築(あれば不要)

・install-config.yamlの作成

・Clusterの作成


これだけでvSphereにOpenshift環境が構築できちゃいます。

ちょっとだけひっかかったところは、#openshift-install create install-configコマンドでinstall-config.yamlの作成中のパラメータ。apiVIPの設定でデフォルトの10.0.0.0/16以外のIPレンジを受け付けなかった。。。

古いバージョンでは同様のバグがあって、改修されたと思っていたけど4.12でもまだ発生しました。

まぁ、これもinstall-config.yaml作成後に、直接machineNetworkとapiVIP、ingressVIPを修正してしまえばいいので問題はありません。



仮想上に作るのはオーバーヘッドがー、リソースがーということは理解していますが、Openshiftの動作確認や勉強などなどで利用するには十分ですね。