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2019年10月31日木曜日

vROPS8.0 deployed

最近は検証機器がなく、サーバをいじる機会が減っていたのですが、
自由にできるサーバを入手したので毎日のようにいじっています。
リソースも余裕あるので最新のvROPS8.0を入れてみました。


一番多く触ったがvRealize になるまえのvCops(vCenter Operations Manager)で
vROPS6.0も少し触れたくらいだったので、久しぶりのvROPSですが。。。

全然違う。。。 導入サイズも前は極小、小、中、大くらいだったはずなのに、リモートコネクタとかWitnessとか、何だこれ!?って感じです。
 ※作業しながらwitnessとかリリースノードで読んだ記憶がよみがえってきましたが。


導入してvCenter登録して、SolutionExchangeから色々入手してコンテナの管理などなど、これからやってみようかと思っています。



とりあえず、導入のスクリーンショットだけ張っておきます。

導入は、vCenterからできるような感じですが、VMwareからOVFファイルをダウンロードして、OVFテンプレートからのデプロイを実行します。
あとは、ウィザードに沿っていけがOKです。

デプロイ完了後にvROPSの設定になるのですが、マニュアルを見ずに取り合えず実行しているので、何も考えずにインストールできそうな高速インストールで実行しました。
 ※新規インストールは気が向いたらマニュアル見てみます。



vROPSの構成完了してログイン後の画面はこちらですが。。。




どこからvCenter登録するの???って感じで行くつかメニュー触ってみましたが、ログイン後画面の”クラウドアカウントの作成”ボタンからでした。
vCenterの登録がクラウドアカウントの作成というのも表現としてどうなんでしょう。



AWSとAzureの登録もここからできるようになったんですね。


vCenterの登録が終われば完了です。



vCOPSやvROPS6のトップ画面の緑のバッジが懐かしいですが、またvROPS触っていきたいと思います。






2018年10月15日月曜日

NSX-T Data Center 2.3 Release 

もう、先月の話となってしまいましたが、2018年9月18日にNSX-T 2.3がリリースされました。

今回のリリースで大きな変更としては、製品名称が NSX-T Data Centerに変更となりました。 NSXファミリーの変更に伴う名称変更なんですかね。


機能的な部分での変更は、やはりクラウドとコンテナ対応を進めているといったイメージがあります。


NSX Cloud の機能強化
  • AWS 環境のサポート:AWS 環境での NSX Cloud のサポート。 
  • Azure VNET での NSX Agent の自動プロビジョニング
  • オンプレミスとパブリック クラウド間の VPN サポートNSX Cloud Public Cloud Gateway 内部に、API を使用する組み込みのVPN 機能が含まれています。VPN 機能を使用して、以下の間に IPsec リンクを作成することができます。
    • 管理対象のコンピュート Amazon VPC/Azure VNET と、トランジット Amazon VPC/Azure VNET のサードパーティ製サービスの仮想マシン
    • 管理対象の Amazon VPC/Azure VNET と、オンプレミス VPN デバイス
  • NSX Cloud エージェントの OS サポートの拡張:NSX Cloud は、パブリック クラウドで RHEL 7.5 オペレーティング システムをサポートしています。

ベアメタル ホストでの NSX-T Data Center サポートの導入
ベアメタルのサポートには、ベアメタル サーバで実行する Linux ベースのワークロードや、ハイパーバイザーを使用せずにベアメタル サーバで実行するコンテナが含まれます。NSX-T Data Center は Open vSwitch を利用して、Linux ホストを NSX-T Data Center トランスポート ノードとして使用できるようにします。
  • ベアメタル サーバのサポート:RHEL 7.4、CentOS 7.4、Ubuntu 16.0.4 オペレーション システムを実行するネイティブ コンピュート ワークロードが含まれます。これにより、ユーザーは VLAN やオーバーレイ バッキング接続を介してベアメタル コンピュート ワークロードを接続できるほか、仮想から物理への通信フローや物理から物理への通信フローに対してマイクロセグメンテーション ポリシーを適用(ステートフル レイヤー 4 を適用)することができます。
  • ベアメタルの Linux コンテナのサポート:Kubernetes および RedHat OpenShift Container Platform を使用して、RHEL 7.4 または RHEL 7.5 を使用したベアメタルの Linux ホスト上で Docker Containers を実行します。
※引用:リリースノート( https://docs.vmware.com/jp/VMware-NSX-T-Data-Center/2.3/rn/VMware-NSX-T-Data-Center-23-Release-Notes.html )


クラウド連携としては上記のとおり、AWSとAzureの機能強化を連携しています。コンテナ対応はベアメタルのLinuxサーバ及びベアメタルのLinuxコンテナをサポート強化しています。


NSX-Tは将来のハイブリッドクラウド、コンテナを見据えたアップデートがされているようなので、今後は注目の製品だと感じています。